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コロナ禍での葬儀について

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コロナ禍での葬儀について

コロナ禍での葬儀について

2022/06/08

コロナ禍での葬儀について

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進み、感染予防と共にwithコロナの生活が馴染んできた、昨今であっても予断を許さない状況下が続いています。新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい続ける中、葬儀の動向についても注目が集まっています。

葬儀における具体的な感染対策

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新型コロナウイルス感染症は、一般的には飛沫感染及び接触感染によって感染するとされています。ここで飛沫感染と接触感染について今一度確認しておきましょう。

飛沫感染
感染者の飛沫(咳・くしゃみ・つば等)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻等から吸い込んで感染します。

〇接触感染
感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻等を触ると粘膜から感染します。

それでは、葬儀における具体的な感染対策についてお伝えしていきます。まずは基本的な感染症対策として、マスクの着用・消毒が挙げられます。葬儀において、スタッフは勿論のこと、喪主の方を筆頭に参列者の方全員にマスクの着用をお願いして参列して頂きます。葬儀前の打ち合わせは対面で行いますが、打ち合わせ中も担当者や喪主の方等にもマスクを必ず着用して頂き、また各所に消毒用アルコールを設置し打ち合わせの前や後も必ず手の消毒するようにしています。

葬儀社としての対応についてはスタッフの検温など体調管理の徹底に加え、葬儀会館の換気・消毒が挙げられます。基本的な会館の清掃に加えて、ご葬儀の会式前後には必ず手を触れる場所を消毒し、空気の入れ替えも徹底しています。

葬儀の形式について

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近年の傾向として小規模な葬儀が増える中、大型の会館はどちらかというと敬遠されてきました。大きな会場にごく限られた数名の参列者というと寂しい印象を与えかねず、家族葬専用ホールというように小型の斎場が選ばれていました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で大型会館の利用も見直されているようです。少人数であってもあえて大型の葬儀式場を選んで、参列者同士の間隔を開けて椅子を用意し、広々とした空間を使って感染のリスクを軽減させる葬儀を希望する喪主も増えているようです。密閉・密集・密接…3つの密を回避するためには良い対策と言えますが、大型の会館では料金がそれなりにかかってしまいます。先にもお伝えした通り、大きな会場にごく限られた数名の参列者というと寂しい印象を与えかねないというのは事実です。
コロナ過とはいえ葬儀をしない方はいらっしゃいません。もちろん、大勢の参列者が来て蜜の状態になることは避けなければなりませんので時間差を利用して葬儀を執り行う事が一般的になりつつあります。例えば、家族葬で執り行う場合は20名以下の参列にしていただき通常通りの葬儀を執り行います。ここで問題となるのは一般の方が参列する場合です。一時間ほどお焼香の時間をずらし一般の方は5時~6時までと区切りお参りをしていただき、6時より通常の通夜を始めるなどといった臨機応変な対応でしっかりとご葬儀を執り行う事は可能になりました。

コロナ過だからと心配せずに気になっていることはお話下されば対応させて頂きますのでご安心ください。故人様にやり残したことがあるのではないかと思い悩んでしまうような、ただ火葬して終わりという様な葬儀では悲しすぎますお別れはしっかりと執り行いたいというご希望に沿って、故人様や遺族の皆様に寄り添いお別れが出来るようにご相談に応じております。

参列して頂く方々について

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近年の状況下で、親族の方や知人友人の方をどこまで呼ぶかという問題は、難しく迷うところです。結論を言ってしまうと、その基準は人それぞれ違いますが実際に葬儀を行った方の例をいくつかご紹介致します。

〇ごく近しい親族のみ呼ぶ
2親等以内だけ、など故人や喪主のお孫さん等位までと血縁の近さを基準として判断するケース。近しい親族とはいえ交流がほとんどなかったという方を除いた方々のみで集まるというケースもあります。実際には親等が近しい方+関係性が近い方という判断をされる方が多いようです。

〇居住地域が近い方のみ呼ぶ
長距離移動を要する方は遠慮してもらう・県内に住んでいる親族のみなど、地域で判断するケース。

〇一般の参列者も呼ぶ
故人や喪主の方の交流関係が深かった場合には、一般の参列者を招くというケース。

 

実際には判断軸はどれか1つでなく総合的に考慮し判断しているケースが多いようです。また、お声がけをして参列するか否かの判断は相手にお任せするというケースや、一家・共通の交流がある方の中から代表者を一人選出して貰う、などといったケースもあるようです。
参列を遠慮してもらう場合には、「葬儀前に訃報を伝えずに、葬儀後に連絡する」か「葬儀前に訃報を伝える際に参列辞退の旨を伝える」という方法があります。訃報を伝える際に「このような状況下なので、近しい家族のみで行うことにしました。」と伝えれば、近年の状況下は共通の認識を持っていることが殆どですから大丈夫でしょう。香典や供花も辞退する場合には「恐れ入りますが、ご香典やご供花もご辞退申し上げます。」と明確に辞退の意思をお伝えしましょう。
葬儀に参列は出来なくとも、せめて後日お線香だけでも…と思われる方が多いですから、弔問して頂く日程の目安が立っている場合にはその旨を伝え、現状では弔問して頂く日程が分からない場合には後日改めて連絡する旨を伝えておくと双方の気持ち的にも良いですし、後々のトラブルを防止できます。

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